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日本医療機能評価機構 薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業「共有すべき事例」(2022年No.6)

2022-07-12

公益財団法人日本医療機能評価機構より連絡が届いています。

平素より薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業にご協力いただき、誠にありがとうございます。「共有すべき事例」2022年No.6を公表しました。

今回、共有すべき事例<事例2>では、患者にビビアント錠20mgが処方された際に、禁忌である「長期不動状態にある患者」に該当すると考えられるため疑義照会を行った結果、エディロールカプセル0.5μgへ変更となった事例を紹介しています。

またこの他に、疑義照会・処方医への情報提供に関する事例2件を公表しています。共有すべき事例は、PDFとして出力することができます。