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薬局における薬剤交付支援事業にかかる請求手続きについて

2020-05-14

令和2年4月30日に成立した補正予算において、新型コロナウイルス感染症患者等への支援として、「電話や情報通信機器による服薬指導等を行った患者に対して薬局が薬剤を配送等する費用を支援する」ための費用が措置され、奈良県においては奈良県薬剤師会が事業実施者として、配送に係る費用の支援事業を行います。

各薬局におかれましては、令和2年5月8日日本薬剤師会作成「薬局における薬剤交付支援事業の実施に当たっての留意点」を十分にご理解いただき、配送に係る費用の請求手続きについて下記のとおりご案内いたします。

なお、本事業は、本会の会員・非会員を問わず、奈良県に所在する薬局が補助対象となっています。

配送にかかる費用の請求手続き 請求様式: 「電話等による服薬指導等及び配送等の実施状況の一覧」 [xlsx] 請求先: 奈良県薬剤師会事務局 奈良県橿原市久米町926番地 請求方法: 作成したファイルを翌月15日までに薬剤師会事務局に送付(専用メール、FAX)
MAIL:yakkyokudata-npa@narayaku.or.jp または FAX:0744-22-2739 注意事項: 1.対象調剤分「0410対応」「CoV宿泊」「CoV自宅」 リスト作成

請求用エクセルファイル [xlsx]をダウンロードし、日々の対象調剤を入力してください。請求を行わないものも含め、全件報告してください。

ただし、「0410対応」の処方箋でも、患者等が来局し薬局での服薬指導をおこなった場合は、このリストには含めません。(該当する処方箋については、あとで参照できるよう、請求用リストと一緒に保存しておいてください。)

「保険薬局コード」は「294」から始めた10桁でご入力ください。(294+医療機関番号) 「当該月のすべての処方箋受付回数」は1か月の貴薬局の総処方箋受付回数をご入力ください。※4月30日配送分は5月分に入力してください。
※本事業は、実施要綱にも示されているとおり、4月10日事務連絡の「5.本事務連絡による対応期間内の検証」に用いるとされているため、電話等による服薬指導等及び薬剤の配送等を行ったケース(0410対応、CoV自宅、CoV宿泊)については、本会へ請求を行わないものを含めて全件報告していただきますようお願いいたします。 1か月で100件を超えた場合、行の挿入を行わず、別シートに入力してください。 2.補助請求金額の報告

1.で作成したファイルを翌月15日までに薬剤師会事務局に送付(メールまたはFAX)

データ入力された場合は、できるだけメールにて送信ください。

奈良県内の補助期間には予算の都合上限度があるので、遅滞なく翌月の15日までに報告をお願いします。(支援事業の県内合計額を確認するため)

3.補助対象となる処方箋、配送料、補助額

奈良県内の薬局において「4月2日事務連絡」「4月10日事務連絡」等に基づいた「0410対応、CoV宿泊、CoV自宅」に該当する処方箋に対し、調剤及び電話等による服薬指導を行い、患者宅等に薬剤を配送又は薬局の従事者が届けた場合の費用について、本来は患者負担になるところですが、以下の費用を補助します。代引き手数料等の支払いに伴う各種手数料及び包装資材料は含みません。

  0410対応 CoV自宅、CoV宿泊 配送業者による配送 配送料のうち患者が負担する200円を差し引いた金額 配送料全額 薬局従事者によるお届け 300円のうち患者が負担する200円を差し引いた100円 1か所につき300円